Experimental

限りなくメモ帳に近い何か

ラッカは静かに虐殺されている

War Memorial

衝撃的な映画を見た。今まで見た映像作品のどれよりも現実へ思考がフィードバックされる。それはなぜかと言えば、その映画は、夢や妄想の類ではなくただただ現実だからだ。

これは市民ジャーナリスト集団〈RBSS〉とイスラム過激派組織〈ISIS〉の戦いの記録。

ラッカは静かに虐殺されている』(ラッカはしずかにぎゃくさつされている、原題:City of Ghosts)は、ラッカの戦いにおけるシリアの市民ジャーナリストのグループRBSS(Raqqa is Being Slaughtered Silently、「ラッカは静かに虐殺されている」の意)についての2017年のアメリカ合衆国ドキュメンタリー映画

ラッカは静かに虐殺されている - Wikipedia

〈映画『ラッカは静かに虐殺されている』予告編〉

本編を見る方は注意していただきたいが、これはフィクションではなく、実際に監督とジャーナリストが撮影したものを映画にしている。それを踏まえたうえで、人間の殺傷シーンが頻繁に出てくるので苦手な方は見ないほうが良い。フィクションではい。

活動を続けるうちにジャーナリスト集団の仲間が殺害されたり、ISISからの映像に、捕らえられた自分の父が写っており銃殺される映像もある。最後の方にRBSSのメンバーのひとりアジズがタバコを吸っているシーンで、そのときの体の震え(痙攣に近い)ような映像があり、いかに緊迫した状況下で活動をしているかが実感できる。

この作品を見ると、この時代の戦争の形が以前の世界大戦のような総力戦とは異なり、テロリズムとメディアによる戦争に移行していることが分かる。

 

ただこれが撮影された時期と現在では状況は変わっている。

現在はISISは壊滅状態にあり、基本的には、暴虐(言ってしまえば虐殺)による支配を押し進める独裁政権〈アサド政権〉と反体制派との内戦がある。そこにロシアのアサド政権側への支援や、世界の警察としてのアメリカの影響力の低下など色々と複雑に絡み合っている。

 

戦争の体験を後世に伝える…

とよく言ったりするが、戦争は、今この瞬間も続いている。

 

エフェクターボード組み上げ記①

最近、唐突にバンドがやりたくなりコピーバンドを組んだ。

そこでひとつ問題が発生。それは、僕の愛用していたLINE6のマルチエフェクターのM9がぶっ壊れたままだったのだ。

そんなわけでM9治そうかどうか逡巡したのだけど、もうLINE6の音は飽きた、というのとM9のエフェクトのつまみの設定がシビアで、いつもリハで苦労していたので、またコンパクトペダルに戻ろうと決意した。

ちなみに昔、金がなさ過ぎて持っていたコンパクトはほぼ売り払ってしまったので、今回は全部新規に購入する。

さて新エフェクターボードだが、構想としては、

・良い音

・良い見た目

・使いやすい

・出来るだけコンパクト

という事を意識してつくりたい。どれも当たり前な気もするけど、今まではノーコンセプトだったしスタジオやライブに必要なエフェクターだけ持って行ってボードにはこだわりもない感じだったので、とりあえず基本的な所をがっつり抑えたい。

まず最低限必要なエフェクターを考えよう。

・ディレイ

・ギターソロ用ブースター

・チューナー

はい。この3つが最低限必要なものだ。

 

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〈TC ELECTRONIC/Flashback X4 Delay〉

ディレイはLINE6のやつは本当に飽きてしまったので別のもの…と考えて、しかし数種類のディレイを曲に合わせて使い分けるのでTC ELECTRONICのFlashback X4を選択。すでに中古で購入してスタジオでためしたけどかなり満足。ノブがなぜか白になっていて(本来は黒)以前使っていた人が変更したものだと思う。でも黒より白のが合ってるのでむしろ良い。

 

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〈TC ELECTRONIC/polytune3〉

次はチューナー。これは以前買ったもので、あまり使ってないので綺麗。チューナーに関しては特にこだわりはない。

 

t.c.electronic Spark Mini Booster ブースター

t.c.electronic Spark Mini Booster ブースター

 

〈TC ELECTRONIC/Spark Mini Booster〉

そしてブースターだがTC ELECTRONICのSpark Mini Boosterを購入予定。普段からわりとゲイン高めなのでクリーンブースターとして優秀そうなこいつを選択。なにせ見た目がかっちょいい。

さてこれを読まれている方は気づいたと思うがいまのところTC製品オンリーだ。それはなぜかといえば、最初に挙げたペダルボードのコンセプト「良い音」「良い見た目」「使いやすい」「出来るだけコンパクト」というのはまさにTC製品にそのままあてはまる(と思っている)。なのでTC製品が中心になっている。音も上品で好きだ。

ちなみに歪みは基本アンプで作っているが補助としてstrymonのriversideあたりを狙っている。プログラマブルスイッチャーも導入したいので、まだまだ完成には程遠いが、マネー的な問題があるので、とりあえず順にそろえていく。